自分史セラピー

いつ最期を迎えようと、いい人生だったということができますか?

毎日のやることに追われ、頭の中も心の中もいっぱいいっぱいで

人生を楽しむ余裕がないという状態になっていませんか。

日々の生きづらさは、「余白(ゆとり)」をつくることで解決できます。

その余白(ゆとり)で、過去の自分を癒すことも、未来の自分を創ることもできます。

もちろん、現在の自分を楽しむことだってできるのです。

感情を感じる(自分と向き合い、知る、認める) ⇒ 不要なものを手放す ⇒ 余白(ゆとり)を創る 

この工程を、日々の中で実践するためにも、まずは自分が生きてきた軌跡を形にしてみませんか。

その軌跡を形にする過程で出てくる感情に向き合い、認め、向き合い、手放す。さらに今までの自分をねぎらう。

そこに余白(ゆとり)が生まれると思っています。

こんな方におススメです

・いい人生だったと思える人生を送りたい。

・自分の人生に向き合いたいのになかなか時間がとれない。